クリックポストを投函期限当日に
ポスト投函したら、
2日後 返送されて 戻ってきました(やっぱり!)
この失敗を機に
クリックポストの有効期限のタイミングを調べてみました。
これからも便利なクリックポストを活用するために、
失敗の反省と 今後の対策を
忘備録兼ねて 記録しておこうと思います。
クリックポスト 投函期限当日にポスト投函したら?
結論から言うと、返送されました。
やはり投函期限当日のポスト差し出しは無理でした。
ただ、当日でも間に合う時間帯や方法があるので、
この後に書いていきますね。
ちなみに 返送の場合、大抵
自宅のポストに投函されるのでなく、郵便局員さんが玄関チャイムを鳴らして、
手渡しで返送してくれます。
お手数ごめんなさい、ですね。
クリックポストには返送ラベルが貼られていました
返送されたクリックポストのラベルの上に白い紙が貼られ、
地元の特定局の日付入ハンコを押されてました。
この紙には返送理由が 何個か並べて印刷されていて、
該当する返送理由に チェックマークが入っています。
投函当日の様子を思い出すと、
まず 投函期限当日は 土曜日。
しかも、実際にポスト投函した時間は 夕方5時前。ギリギリですね。
その後、自宅に返送されたのは 翌々日の月曜日の夕方。
そして 地元の特定局の引受印の日付も月曜日です。
クリックポストの投函期限って厳密にはいつのタイミング?
と思い調べてみました。
すると、有効期限内かどうか?の判明のタイミングは、
郵便局でバーコードを読み取った時のようです。
つまり、今回の場合、期限日当日にポスト投函は済んでいたものの、
郵便局でバーコードを読み取った時には
期限切れだったので返送された という訳です。
ということは、
当日のポストの最終集荷時間までに投函できていれば
ギリギリセーフで間に合ったのでしょう。
集荷されて、
バーコードのデータ処理が当日中ならば間に合ったのですね。
ポストの最終集荷時間は ポストに表示されているので
後日確認したら、5時だと 最終時間を過ぎていました(汗)
当日の投函時間が 少し早かったら間に合っていたのです。
まぁ 最終だと 正直
当日中にバーコードを読む処理がされるかどうか?不安なので、
最終を当てにしないほうがベターですね。
ポストの集荷時間は要チェックです。
クリックポスト 窓口なら当日でも大丈夫
クリックポストの投函期限のタイミングは分かった、
だけど ポストの最終集荷時間を過ぎてしまった!
何とか期限内に間に合わせたい!という時は、
集荷される特定郵便局の窓口に直接持っていく方法があります。
特定郵便局は 地元?の郵便局よりも
窓口時間が長い場合が多いですが、
窓口営業時間を事前に調べておくとスムーズです。
窓口引受だと安心ですよね。
ただ 特定郵便局が遠いと ちょっと面倒ですね。
当日ラベルのクリックポストは投函しなければ
料金は発生しませんし、
そこまでして 郵便局窓口まで持っていくべきか?
再度 ラベルを印字しなおした方が良いか?考えましょう。
クリックポストの追跡 確認はどうだった?
期限当日のクリックポストの追跡番号を
投函当日から リアルタイムで検索していませんでした。
まぁ、楽観的に なんとかなるだろう?と 放っていたのです(反省)
そのため、返送された後に、
その返送されたクリックポストの番号追跡をしてみると、
以下のような
「お問い合わせ番号が見つかりません」の表示でした。
↓↓
** お問い合わせ番号が見つかりません。
お問い合わせ番号をご確認の上、お近くの取扱店にお問い合わせください。
先方にも 追跡番号を知らせていたため、
番号が反映されず、
不安にさせてしまっていたのかもしれません。
反省です。。。
返送された後に番号追跡を確認したため、
差出人に返送された場合、
クリックポストの追跡画面には、
表示されるかどうか?は分かりません。
最後に
今回のクリックポストの投函期限当日事件?!は
先方には申し訳無かったですが、勉強になりました。
ただ 大事で確実性を優先するなら、
ポスト集荷最終時間前に投函するよりも 郵便局窓口に持っていくか?
やはり余裕をもって 投函しなくては、と改めて思いました。
今後 気をつけます。